2025年の冬に日本で第2子を出産しました!
第1子はアメリカで出産していたので、日本での出産は初めて。
アメリカは通常の出産の場合は出産の翌日に退院するなんてことは珍しくありません。
そんな私もアメリカでは出産の翌日に退院しました。
そのためか、アメリカの産後便利グッズは日本よりも充実しているし、多くの人が使っているイメージ。
今回は、日本ではあまり知られていないアメリカの産後便利グッズを5つ紹介します!
シルバーナーシングカップ(Silver Nursing Cups)

これはシルバーでできた乳頭カバーなんです。
母乳育児をする方に絶対に!100%おすすめしたい!
私個人として子どもを産むまで知らなかったこと、産前に知りたかったことNo. 1は…
慣れない授乳により乳首が痛くなること。
包み隠さずに言うと、乳首が切れたり、皮膚が炎症を起こしたりします。
そうなると乳首に服やブラが擦れるのが痛いんです。
そんな傷だらけの乳首にこのシルバーナーシングカップをかぶせるだけ。
服やブラからの摩擦による刺激から守ってくれる!
このカップのおかげで私の乳首の治安は守られました。笑

肌に触れる面は丸みをおびているので付け心地もよく、付けていることを忘れるくらい。
うつ伏せになっても痛くないので、寝ているときも安心して付けていられます。
さらにこのカップのいいところは乳頭の傷や亀裂の治りを早める環境を整える効果が期待できるところ。
母乳には傷の修復を促す「成長因子」や「免疫成分」が豊富に含まれているって知ってますか?
このカップをつけていると、自然に溜まった母乳のおかげで傷が保湿されている状態がキープできます。
それにより皮膚の再生がスムーズになり、傷が早く治りやすくなり、乾燥してかさぶたになり、授乳のたびに剥がれて痛むという悪循環を防いでくれるんですって。
さらに、このカップはシルバー(銀)でできているのですが、シルバーって雑菌の繁殖を非常に強力に抑えることができるんです。
傷口を細菌感染から守り、衛生的で健康な状態に保つことで、体が傷の修復だけに集中できる環境を作ります。
第1子のときは苦痛でしかなかった授乳時間は、第2子のときは余裕を持って母乳をあげる貴重な時間となりました。
お手入れ方法ですが、シルバーなのでとっても簡単。温水ですすぐだけです!
使っているうちに変色やくすみが気になってきたら下記のようにお手入れしてみてください。
光沢を保つ・くすみ(酸化)を取るお手入れ
- お手入れには重曹を使用します。
- 小さめの容器に小さじ1杯程度の重曹と少量の水を混ぜてペースト状にします。
- そのペーストを柔らかい布や指先につけ、カップの表面を優しくこすって磨きます。
- 磨いた後は水でしっかりと洗い流し、水分が残らないよう完全に乾かします。
※煮沸消毒や中性洗剤を使ったお手入れは避けてください
使用していて気を付けた方がいいなと思ったことが1点あります。
それは母乳パッドと授乳ブラも一緒に使った方がいいということ。
たまにカップに溜まった母乳がこぼれることがあったので、母乳パッドをしていると安心でした!
このカップ、色んなブランドが販売しています。
私はアメリカのTargetで購入しましたが、日本のAmazonやアイハーブでも購入可能です。
日本の産院で助産師さんに授乳指導を毎日していただいたんですが、助産師さんたち皆さんこのカップを初めて見てとても関心されてました。
助産師さんたちはこのカップの存在を知る前は100円ショップにある、洗面所の排水溝に置くカップやゼリーのカップを勧めていたようですが、
これからはシルバーカップを勧めるとおっしゃってました!
こんなに便利で最高なアイテム、日本でも広まってほしいと思います。
TUCKS クーリングパッド(Medicated Cooling Pads)

敏感な肌を落ち着かせて保護してくれるパッドです。出産後の会陰ケアに使います!
配合されているウィッチヘーゼル(ハマメリス)は、北米原産の植物から抽出される天然のハーブエキスで
海外では産後の会陰ケアの定番成分として非常に高く評価されています。
これも日本のAmazonやアイハーブで購入可能。
アメリカではAmazonやドラッグストアで手に入ります。
使用方法は産後すぐ使う、どでかいナプキンのような産褥パッドの上に数枚のせるだけです。
自然分娩の場合、出産後の会陰って激痛なんですよね。とくに第一子。
これを使うとひんやりして気持ちいいし、抗炎症作用もあるし、かゆみにもいいとのこと。
次に紹介するものと併用することをおすすめします!
Dermoplast スプレー


こちらは痛み止めスプレーです!
TUCKS クーリングパッドとこのスプレーはアメリカのママの間では会陰ケアでとっても有名。
第1子を出産したとき、アメリカの病院でこの二つをプレゼントしてもらったくらいです。
直接幹部にスプレーしてもいいようですが、私は写真のようにパッドの上に吹きかけて使いました。
こちら、残念ながら日本では購入できないのでアメリカから遊びにきていた義理の母に買ってきてもらいました。
ぺリボトル

こちらは会陰を優しく洗えるポータブルウォシュレットです。
私はfrida momというブランドのものをアメリカのAmazonで購入しましたが、こちらも色んなブランドが似ている商品を出しています。
これがなくても日本で出産するなら、トイレについてるウォシュレットで十分じゃないか?とも思ったんです。
けど、買って正解でした。
産院や自宅のウォシュレットの強さを一番弱めたとしても、産後の傷には強すぎました。
産後って悪露が出るので傷口を常に清潔に保つように、トイレの度に傷口を水で洗浄しろと医者から言われるんですね。
これなら優しく洗えるんです。

こちらが産院に持って行ったアメリカの便利グッズです。
すべて持って行ってよかったし、これらのおかげで産後は安心した気持ちで過ごせました。
The Ordinary スカルプセラム(Multi-Peptide Serum for Hair Density)

こちらは頭皮のセラム。産後の抜け毛対策にとってもおすすめです!
シャンプーあとの清潔な頭皮につけてマッサージして使います。
産後の抜け毛ってすごいんです。
もう私の髪の毛ほとんど抜けるんじゃないかと思うくらい、毎日髪の毛が大量に抜けていきます。
調べたところ、妊娠中は女性ホルモンが増え、本来抜けるはずの髪が抜けない状態になる。
出産後にホルモン量が急減すると、妊娠中に抜けなかった髪が一気に抜けるので急に髪の毛が薄くなるようです。
抜けた分はその後にしっかり生えてくるのですが、短い毛がたくさん生えていて見た目が良くない。
短い毛がぴょんぴょん飛び出て、髪がまとまらないんです。
新しい毛を早く生やしたい、そしてその短い新しい毛を早く伸ばしたくて使っているのがこのセラムです。
このセラムを使うと健康的な髪が生える、髪が伸びるのが早くなったと実感しています。
まとめ
日本でもアメリカでも出産して思うことは、どちらで産んでも産後は辛い!痛い!
新生児の育児は体力勝負。
上の子がいるならなおさらです。
使えるものは何でも使って、回復にもっていく!
この記事が少しでも産後のママさんのお役に立てればうれしいです。

