子ども連れでの長距離のフライト、機内に何を持っていけばいいか迷いませんか?
アメリカに住む私たち家族は、一時帰国や旅行で何度も子どもと飛行機に乗ってきました。
そのたびに必要なもの・いらないものを選別して、今では機内では快適に過ごせるようになりました。
今回は、私たち家族の子連れ飛行機の持ち物リストと機内の必需品&便利グッズを紹介します。
この記事を読むだけで、長距離フライトに必要な物や便利グッズが分かります。
持ち物リストは子ども用と大人用で分けているので、旅行の前の持ち物チェックリストとして活用できます。
はじめに
航空会社によって、機内に持ち込める手荷物のサイズやルールが決まっています。
だいたいハンドバッグ等と大きめの荷物の合計2個持ち込める会社がほとんどです。
私はいつも、リュックと機内持ち込み用の小さなスーツケースの合計2つを持ち込んでいます。
例として、日系のJALとANA、ZIPAIRの国際線の手荷物ルールはこんな感じです。(2025年1月時点)
会社 | 重量 | 個数 | サイズ |
---|---|---|---|
JAL ANA | 10kg以内 (手荷物+身の回り品の合計総重量) | 手荷物+身の回り品の合計2個 | 手荷物:3辺の和が115cm以内 身の回り品:前の座席下に収納できる大きさ |
ZIP AIR | 合計7㎏以内 | 2個まで | 1個目:5cmx40cmx25cm以内 2個目:35cmx45cmx25cm以内 |
利用する航空会社のホームページを確認してから、持ち物を準備しましょう!
子どもの持ち物リスト

- フットレスト(空気で膨らませるタイプ)
- ワイヤレスヘッドフォン
- 上着や着替え
- タブレット
- 大きめポーチ(小物を入れるため)
- 便座シート
- 解熱剤・かゆみ止め
- ぬりえ
- おやつ
以上が子どもの機内の持ち物リストです。
うちの子はオムツが外れた未就学児なので、オムツやミルク、離乳食が必要な方はこのリストにそれらを追加してみてください。
機内によって暑い・寒いが変わるので着脱しやすい上着は必ず持ち込んでいます。
また、飛行機の揺れ等で飲み物がこぼれた時のため、着替えも必要です。
上下の着替えはカバンの中でかさばるので、薄手のワンピースのみを用意しています。
エンターテインメント系は、我が家はタブレットとぬりえの2点です。
本やおもちゃを持ち込んだこともあるんですが、結局いつも使わないんですよね。
タブレットにはNetflix、Disneyプラス、Youtubeキッズの動画系を入れて、子どもが好きな番組をダウンロードしておきます。
他には、子ども向けのゲームも入れています。
娘のお気に入りゲームは以下の2つです。
そして、解熱剤とかゆみ止めは絶対持ち込んでいます。
解熱剤は子ども用で、痛み止めとしても効果があるものです。
機内や旅先で急な発熱があるかもしれないので、念のため持っていきます。
かゆみ止めも我が家は必需品。
子どもって急に「ここがかゆい!」とか言い出しません?笑
おやつ

おやつは甘い系としょっぱい系を同じくらい持っていきます。
ドライマンゴーやアップルソース(加工すりおろしリンゴ)は我が家の定番の機内おやつです。
このアップルソース、日本に持ち込んでいいのか農林水産省の植物防疫所に聞いてみたんです!
アップルソースはアメリカから日本に持ち込み可能とのこと。
さらに、高度に加工(加熱やピューレ状)されて容器に密封(パウチ)されたものなので、加工植物検疫の受検も不要と回答がきました。
また、子どもの耳抜きのため、離着陸時には棒付きキャンディーをあげています。
事前に航空会社にキッズミールが頼めない場合、子どもが機内食をどこまで食べれるかわからないので、パンやおにぎり等の軽食も持っていきます。
機内の便利グッズ
便利グッズを活用して、長時間のフライトを少しでも快適に過ごしましょう!
我が家が使っている、機内の便利グッズ2つを紹介します。
フットレスト


定番ですが、膨らませるフットレストがあるとかなり便利!
ケースがポンプの役割になるタイプで、楽天で購入しました。
以前くちで膨らませるタイプを使っていたのですが、空気を入れるのが結構しんどかったんです。
ポンプがあると1分くらいで楽に空気入れが完了するので、かなり便利です。
これがあると子どもが足を伸ばしてリラックスできるし、たまに私も足を置いてストレッチしたりしています。
便座カバー

この子ども用の便座カバーもあると、かなり便利です!(US Amazonで購入可能)
カバーの裏にシールがついてあり、それをトイレの便座に張り付けるだけ。
飛行機のトイレは狭いので、色々と衛生面に気を使ってピリピリしてしまいますが、このシートがあれば安心。
上の写真のように、カバー全体がトイレを覆ってくれるんです。
約10時間のフライトの時は、多めに6個ほど機内に持ち込んでいます。
親の持ち物

- 除菌ウエットティッシュ
- 充電器
- イヤホン(有線)
- ペン
- 髪ゴム
- ワイヤレスイヤホン
- 着替え
- マスク
- 蒸気でアイマスク
- ティッシュ
- 除菌ジェル
- フェイスミスト
- 薬(痛み止め、アレルギー薬、風邪薬、整腸剤)
- 保湿剤
- ハンドクリーム
- リップ
- アイマスク
- 上着
以上が大人の荷物のチェックリストです。
忘れがちなのが、大人の着替え!
子どもの着替えは持っていくのに、大人用は持っていかない方多いと思います。
想像してみてください、狭い・揺れる機内で子どもにうっかりジュースをこぼされるなんてことを…
そんな時のために、簡単な着替えはあったほうがいいですよ。
あとは、個人的なこだわりとしては癒しグッズを持っていくことです。
長い時間座りっぱなしだと、ストレスが溜まってくるんですよね。
意識してストレッチしたり、トイレのついでに歩いたりしてますが、それでもウズウズしてきてしまう。
そんな時はいい香りのフェイスミストを顔に吹きかけたり、蒸気でアイマスクをしてみたりして癒されています。
そして、薬は念のため色んな種類を持っていきます。
機内で頭痛になることが多いので痛み止めはかかせません。
飛行機に乗っているときに起こる頭痛は「飛行機頭痛」と呼ばれていて、気圧が変わることで頭痛を引き起こしてしまうと言われています。
普段は頭痛がない人も、念のため痛み止めは持っていくといいですよ!
機内に入る前の準備

これまで紹介した機内に持ち込む荷物は、自宅でこんな感じでトートバック等に入れてまとめておきます。
子どものリュックにはタブレットやヘッドフォン、小さなおかしを入れています。
これらは飛行機に乗る前にも使うことがあるので別にしておきます。
空港で大きな荷物を預け、検査を済ませる。
搭乗ゲートについたときに事前に用意していたこれらの荷物を取り出し、機内に入る準備をします。
ここで大活躍するのがスリーコインズで購入した大きいショッピングバッグ!
着替え以外の荷物は、このバッグに入れて機内に入る準備完了です。


機内に入ったら、このバッグをサッと足元に入れ込む!
他の荷物は上の棚に入れるだけの状態にしておいけば、スムーズに着席できます。
こういう大きいバッグだと暗い機内でも物が探しやすいんですよね。
まとめ
子連れでの長距離フライトって、慣れるまではドキドキでした。
何度か経験した上で実感したことは、荷物やおもちゃを用意しすぎても、結局使わない。
スナックは機内でももらえるので、大量に持っていかなくてもいい。
なので、私が気にかけているのは子どもの耳抜きと機内での適度なストレッチくらいです。
子連れの長距離フライトを控えている方、快適に乗り切れますように!
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